「脱毛を受ける時に気をつけること」とは?【河合医院美容皮膚科】磯久太郎先生に聞いた!

脱毛クリームやワックス、またカミソリや自宅用の脱毛機器などでムダ毛の自己処理をしているものの、やっぱり医療脱毛して手間をなくしたい、いつでもツルツルでムダ毛コンプレックスのない状態にしたい、と考える方も多いのではないでしょうか。

確かに費用はかかりますが医療機関で医療脱毛をしてもらえば、面倒なお手入れから解放されます。

カミソリや除毛クリームによる肌トラブルもなくなりますし、何より、いつでもキャミソールなど薄着になることができるでしょう。

もちろん医療のプロにお任せするのですから心強いです。

とは言え、自分のお肌をよりよい状態にキープするために、脱毛を受ける患者側が気をつけるべきこともあります。

では、医療機関で脱毛を受けるときに患者側が気をつける点について、皮膚科専門医の磯久太郎先生にお聞きしたポイントをご紹介いたします。

 

この記事でわかること

  1. 皮膚科専門医・磯久先生について
  2. 河合医院美容皮膚科の特徴
  3. 脱毛を受ける方が気をつけること

 

1. 磯久太郎先生について

■磯久太郎先生とは?

磯久先生は、京都府の河合医院美容皮膚科河合皮膚科を開業しています。

磯久先生の患者様への丁寧な説明と、最新皮膚科学理論にもとづいた適切な診療が口コミで広がり、病院には肌トラブルや美容に悩む患者様が多く来院

評判を知り、遠方から来られる方も少なくありません。

多くの患者様を診察してきた経験を大切にしながら、理想の美容皮膚科の運営に注力するとても素敵な先生です。

【磯久太郎先生のプロフィール】

創設者(河合亨三)の孫
滋賀医科大学卒
京都府立医科大学大学院医学研究科
医療法人社団河合医院 理事長
日本皮膚科学会認定専門医、難病指定医

■磯久太郎先生の河合医院美容皮膚科はどんなところ?

開業は1999年。

診療項目は脱毛のほか、しみ・くすみ、にきび・にきび跡、ホクロ・イボ、美容維持、しわ・たるみ。

ピアス・まつ毛育毛、巻き爪・爪白癬の治療もしてくれます。まさに、「肌のかかりつけ医」としてなくてはならない存在。

美しいお肌を保つための診療メニューで、これまで25万人以上もの治療にあたってきました。

ひとくちに「しみ・くすみに悩んでいる」と言っても、その原因はさまざまです。

原因が違えば治療方法も変わってきますから、まずは経験豊富な医師による見極めが第一。

河合医院美容皮膚科では、患者様ひとりひとりの肌トラブルの原因を突き止めたうえで、適切な治療へと進みます。

たとえば、老人性色素斑ならメラニン細胞を破壊すべくレーザー治療、肝斑ならメラニン生成の抑制や炎症を抑えるため、ビタミンC・トラネキサム酸の内服とトレチノインやハイドロキノンの外用といった具合です。

また、河合医院 美容皮膚科では、ENVIRON、NAVISION DR、Cellnew、NOVといった有名メーカーのほか、オリジナル化粧品の取り扱いをしています。現役の美容皮膚科医が考えた化粧品なので、敏感肌などトラブルを抱えたお肌の方も使えると評判です。

なお、美容皮膚科と聞くと、女性が行くところと思われがちですが、河合医院美容皮膚科には「メンズメニュー」があります。男性も脱毛やイボ取りに気軽に来院できると密かに人気です。

河合医院美容皮膚科の診療時間は下記のとおり。水曜日土曜日時間短縮となっていますから気をつけてください。

月曜日 10:30~18:00
火曜日 10:30~18:00
水曜日 10:30~15:00
木曜日 休診
金曜日 10:30~18:00
土曜日 9:30~17:00
日曜日  休診

■磯久太郎先生のお祖父様はどんな人?

磯久先生自身が「幼少期から色々なことを教わった」と話す、磯久先生のお祖父様である故・河合享三先生。

河合法の開発育成により藍綬褒章授章を受賞するなど、皮膚科界の重鎮です。

残念ながら平成25年に亡くなりましたが、孫である磯久先生が河合先生の意思を受け継いでいます。

河合享三先生のプロフィール】

京都大学医学専門部卒業医学博士学位取得(河合法の開発)
医療法人社団河合医院(皮膚科)前理事長
昭和52年日本医師会最高優功賞受賞(河合法の開発・学術功労賞)
昭和56年科学技術庁長官賞受賞(繊維製品の安全検査方法の開発)
平成14年藍綬褒章授章(皮膚刺激評価法・河合法の開発育成)

2.磯久先生に実際に聞いてみた!

では、ここからは、患者様に寄り添った治療をしてくれると評判の磯久先生に、実際にインタビューして伺ったお話をご紹介したいと思います。

磯久先生のお人柄がにじみ出るインタビュー。脱毛を受ける上で私たちが気をつけるポイントについても詳しく教えていただきました。

■磯久先生が心がけていること

お医者様も患者も同じ人間。

とは言え、病院に行くと緊張してしまい、うまく自分の思いを伝えられないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

磯久先生が最も心がけているのはまさにその点なのだそう。

患者様と寄り添い、しっかりと話を聞いてくれる先生と評判なのがわかります。

磯久先生がご来院される患者様と接する上で心がけていることはどのようなことでしょうか?

磯久先生
患者さんのコンプレックスを解消することが美容医療の役目だと思っています。

悩みをおっしゃったときに、その背景にはどのような悩みがあるのかも聞くことで施術方法の提示できる選択肢が変わることもあるので、患者さんのお話を良く聞くことを心がけています。

■磯久先生のポリシー

「肌のかかりつけ医」として患者様から愛されている河合医院 美容皮膚科。

磯久先生の理念やポリシーをお聞きし、なるほどと深くうなずいてしまいます。とても素敵な先生ですね。

長い歴史と実績のある医院と存じております、創設者である河合享三先生より受け継いだものや、貴院が大切にしていることはありますか?(方針、理念、のちに伝えていきたい技術など)

磯久先生
祖父である河合享三からは多くのことを幼少期から教わったと思います。

皮膚病は手で触ることが大事である、という事は小さいころから言われていたことです。

また、自分の家族が病気や悩みを抱えたときに行動するように、患者さんにも同じように対応することが大事だとも教えられてきました。

当たり前のことですが、患者さん一人ひとりにそのように対応することは労力がいります。

その労力を惜しまずに、必要があれば手間のかかる検査をしたり論文を調べて対応するようにしています。

その他に、お薬の使い方や経営上のアドバイスなど様々なことを教えてもらった記憶があり、今でも役立つことが多いです。

■磯久先生が目指していること

すでに実績と信頼を得ている磯久先生。

ですが、先生は決して現状に満足せず、いつも最新の技術や知識を得ようと励んでいます

できる限りの手を尽くして患者様を救いたいという磯久先生の思いがひしひしと伝わります。

先生の美容皮膚科に対する思いや、目指されていることがあればお伺いしたいです。

磯久先生
当院は保険診療の河合皮膚科に併設されています。

保険診療では治療できないものが多くあり、治療の幅を広げるためにもレーザーやその他の施術などをしています。

それらの延長線上に美容医療もあるという考えで美容皮膚科を運営しています。

皮膚科の知識や皮膚科手術などの技術を用いたことで解消できることであれば、出来る限りのことは行なうつもりでいます。

3.磯久先生から脱毛を受ける患者様へのアドバイス

専門の医療機関での脱毛は、何より心強いことが一番のメリットでしょう。

ただし、いくら専門機関で施術してもらうとは言え、私たち脱毛を受ける側が気をつけるべきことも。

磯久先生からのアドバイスは2点です。

先生がお考えになる、脱毛をする上で大切な、女性たち患者側が気を付けることができるポイントやアドバイスはどのようかことでしょうか?

【ポイント1・毛周期に応じたサイクルで脱毛】

磯久先生
よく言われることですが、毛周期に応じて定期的に脱毛をすることが大事です。

顔だと約1カ月に1回体だと2カ月に1回レーザー脱毛をすることが効果的です。

【ポイント2・脱毛レーザーをしている期間は日焼けを避けて】

磯久先生
また、レーザー脱毛する部位は出来るだけ日焼けしないようにしたほうが、ヤケドのリスクが減るのと脱毛の効果が出やすくなりますので日焼け止めクリームなどをしっかり使用していただくことをおススメいたします。

4.まとめ

とても素敵な皮膚科専門医・磯久太郎先生から、幸運にもお話を伺うことができました。

大切なお肌を預ける脱毛ですから、自分が信頼できるなと感じられる医療機関で受けるのがおすすめ。

脱毛をきっかけに、何かあったらいつでも行ける「お肌のかかりつけ医」になってもらうのもいいですね。

なお、磯久先生によると、医療機関での脱毛の際に、私たち脱毛してもらう側が気をつけるポイントが2点あります。

1つめは、お顔の場合は1カ月に1度、体なら2カ月に1度という風に、毛周期サイクルに合わせて脱毛を受けること

もうひとつは、脱毛する部位は日焼けどめクリームなどを利用し、できるだけ日焼けしないように努めることです。

日焼けをして皮膚が黒くなると、その黒い皮膚でレーザーが反応してヤケドのリスクが高くなります。

また、レーザーが皮膚で反応してしまったせいで、レーザー脱毛の効果も弱くなります。

せっかく、医療脱毛で、お肌をきれいにしてもらうのですから、肌トラブルを起こさず、より効果的に脱毛できるよう、2つのポイントをしっかり守りましょう。

磯久先生、ご協力ありがとうございました。

ライター名:Yukari.S

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です